14. 作業中及び完成後の検査方法

(1)電気を入れる前の検査


※下記の検査@は、ヒーターの上に床仕上材を敷く前に、必ず行って下さい。

@導通検査

ヒーターにテスターを用いてヒーター線(白・黒)の導通検査を行ってください。
A絶縁抵抗検査

500Vメガーを使用して、ヒーター導体と対地アース間の絶縁抵抗を測定して異常のない事を確認します。発熱体単体の絶縁抵抗値は50MΩ以上。
50MΩ未満の場合、絶縁不良がおきている可能性があります。

(2)電気を入れた後の検査

@負荷電流検査

電源回路にクランプメーターを入れて、電流値を測定し、定格どおり流れていることを確認します。


A暖房確認検査

全ての測定が終了し、正常であることを確認した後、実際に通電してヒーターが暖まることを確認します。
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