ツツミの電気式フィルム暖房システム「フィルムダンデー」

ツツミダンデーの特徴

電気床暖房は当然の事ながら「電気」で床面を温めます。そのため発熱体と呼ばれるカーボンにしっかりと電気を送る事でポカポカとした熱を発生させます。
しかしその構造がしっかりしないと「漏電」や「スパーク」を起こし、最悪の場合火災の原因になってしまいます。
ツツミフィルムダンデーはそうしたトラブルが起きないよう各部分に細心を払った製品ですので安心してご使用になる事が出来ます。

スパーク発火防止システム

従来のフィルムヒーターは熱を発生させる黒い部分(カーボン:発熱体)と銅板(電極)の部分との接触部分が非常に弱く、この部分に圧力や曲げなどの力か掛かるとスパーク現象が生じ、発火する恐れがあります。
カーボンから生じる破片粉に引火・発火しやすい。
ツツミフィルムダンデーはそうした致命的なトラブルが生じないようにカーボンと電極との間に「階段式シルバーブースバー」という安全装置を設け、カーボン層からの絶縁破壊を起こさないようにする事で、火災の原因となるスパークの発生をシャットアウトします。
破片粉自体が発生しにくいためスパーク発生を抑制。

スパーク発火防止システム : 階段式シルバーブースバー

① カーボン(炭素)発熱部
② 電極板(銅板:錫メッキ)
③ 階段式シルバーブースバー
④ ベース(PET)フィルム
⑤ ラミネックスフィルム

一般製品は銅板(電極)とシルバーブースバーが重なっているので空気層が生じてしまいます。
またその部分に圧力や曲げの力が掛かるとスパークが発生することがあります。
ツツミフィルムダンデーの大きな特徴は「階段式シルバーブースバー」の部分です。
電極銅板とシルバーブースバーが直接重ならないためスパークが生じません。

ツツミダンデーはここが違う

強度を重視した厚みのある破れにくい保護フィルム

  フィルム厚み スパーク発火防止装置 電極仕様
一般のフィルムヒーター 0.275mm ~ 0.338mm × 銅板仕様
ツツミフィルムダンデー 0.45mm 階段式シルバーブースバー 錫メッキ処理銅板
ヒーターを敷込む際には下地の清掃をしてください。
小石、木クズ、バリ等はしっかり除去してください。
釘、ビス等の頭は完全に埋没するまで打ち込んでください。
万一金属片がヒーターに接触すると漏電テスト等で不具合となり危険です。